ドラマやCMのタイアップが何かと多い
シンガーソングライターの家入レオさん。
↑月9ドラマ「恋仲」の主題歌をうたう家入レオさん!
月9ドラマ「恋仲」の主題歌にもなり、
家入レオさんの人気はまだまだ継続中って感じですね。
家入レオさんが月9ドラマの主題歌を担当するのは、
「海の上の診療所」で「太陽の女神」が使われて以来。
偶然でしょうが、このドラマには「恋仲」で主演を
つとめる福士蒼汰さんも出演していて、
家入レオさんと福士蒼汰さんが再びタッグを組んだ形になりました。
家入レオさんの意気込みも凄くて、
「福士さんをはじめとする素敵な出演者の皆さんが
作り出すドラマの世界に恥じないよう、
そして観ている方の心に少しでも何か残せたら」
とコメントを残しているようですね。
というわけで若者達のカリスマ敵存在でり、
人気シンガーソングライターの家入レオさんに
ついて調べてみました!
家入レオの生い立ちや出身高校などプロフィール!
まずは家入レオさんについてのプロフィールデータから。
生年月日:1994年12月13日
出身地:福岡県久留米市
職業:シンガーソングライター
活動期間 2012年 –
まずは家入レオさんの生い立ちに迫ってみたいと思います!
久留米市で生まれて、福岡市で育ったようです。
幼少の早い時期からピアノを習いはじめて、小学校には合唱部に所属。
音楽にはふれあいやすい環境に身を置いていたみたいねですね。
女子中学校のときに聞いた尾崎豊さんの「15の夜」を聞いてから、
家入レオさんは歌手を目指すようになったそうです。
この時期に尾崎豊さんの曲を聞いてしまうと、
誰もが心を動かせれてしまいますよね。
歌手になると決めたらすぐに行動を起こし、
シンガーソングライターのYUIさんや絢香さんを
世に出した名プロデューサーの西尾芳彦さんが主宰する
「音楽塾ボイス」の門を叩いたそうです。
入塾したのが2011年、まだ未成年の家入レオさんは
親の反対を押しのけて、ほぼ勘当状態で上京したみたいです。
上京後は日出女子高等学校へ通いながら、
楽器製作活動やライブ活動を行っていたとのこと。
家入レオってどんな性格?
↑力強い目力を持つ、家入レオさん。意志の強さを感じます!
家入レオさんってどんな性格なのか気になりませんか?
写真から見てもわかるように強い意志を秘めた目力が印象的ですようね。
きっとその性格は彼女が作る作品にも投影されているのでしょう。
家入レオさんの歌詞って「強さの中にも優しさがある」
そんな感じに聞こえるのは私だけでしょうか?
この複雑な感情を描けるのはなんでも家入レオさんが
育った複雑な家庭環境からもあるそうです。
以前家入レオさんが以前たインタビューでは
「周りから愛されていたことを感じていたが、
わがままを言うとまた別の家に送られるのではないか?
という不安が常にあった、そしてわがままを飲み込んでいた」
と答えていたようです。子供のときに親戚の家を転々としていたようですね。
多くは語っていないようですが、家入レオさんの作品は実体験がベースに
なって作品が作られているんじゃないかと思われます。
家入レオの収入も凄いとの噂!
家入レオさんの年収っていくらなんでしょうね?
出す曲、出す曲、これだけヒットしてタイアップになることが
多いのだから相当もらっていてもおかしくありませんよね。
具体的な金額について色々と調べてみましたが、
確証を持てる情報を見つけることはできませんでした。
家入レオさんの曲はどちらかというと商業的な感じが
しないので、本人は年収の部分に関してはなんとも思っていないでしょう・・・。
ということで若きシンガーソングライター!
若者世代のカリスマ・家入レオさんについて簡単にまとめてみました!
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