池谷麻依アナ(テレビ朝日)は法政大学出身！彼氏はいるの？熱愛の噂

池谷麻依アナは、2015年の4月入社したテレビ朝日の新人アナウンサーです。

そのため池谷麻依アナに関しての情報はあまり出ておらず、
どういう人なのか気になっている方は多いと思います。

今回はそんな池谷麻依アナについての情報をまとめてみました。

テーマとしては

・学歴などを含む基本的なプロフィール
・甲子園レポートなど仕事の様子
・熱愛彼氏の噂

の3つとなります。

池谷麻依アナは新人でありながら、すでに多くの仕事に携わっています。
これからどんどん人気が出てくるアナウンサーだと思います。

まずは基本的なプロフィールからご紹介していきます。

主な内容は

・生年月日や出身地などの基本情報
・学歴と学生時代の活動

の2点が中心となります。

↑甲子園番組でのキャスターとして認知度、人気が上がりました！

池谷麻依アナは1992年2月24日生まれであり、血液型はB型です。
出身地は東京都となっていました。

性格はかなりアクティブなようです。
おっとりとした雰囲気でかわいらしい顔立ちなので、これは少し意外だと感じました。

目指していたアナウンサーになることができたので、
積極的な性格はプラスに働いたようですね。

池谷麻依アナは自分でも
好奇心旺盛とおっしゃっているので、趣味も非常にたくさんあります。

野球などのスポーツ観戦をはじめ、釣り、ギター、ラーメン屋巡りなどがあり、
かなりアクティブなものが多いように感じました。

学歴については、高校は香蘭女学校高等科、
大学は法政大学キャリアデザイン学部に通っていました。

中学時代からボランティア活動をするなど、誰かの役に立ちたいという気持ちがあり、
大学では学内スタッフとして一番活動したらしいです。

ちなみに大学時代では事務所に所属していて、
フリーアナウンサーとして活動していた時期もあったようです。
これなら今後もアナウンサーとして活躍できそうですね。

スポーツ観戦が趣味ということもあってか、
池谷麻依アナは「速報！甲子園の道」に出演しました。

他にも「燃えろ！ねったまアルプス」という番組のリポーターを務めるなど、
スポーツに関しての思いは人一倍にあるみたいです。
常に全力で、そして笑顔でリポートする池谷麻依アナはとても素敵でした。

本人は抽象的ではなく、具体的にリポートすることを心がけており、
また知識もあるようなので、視聴者にとってすごくわかりやすい内容だったと思います。
全力でリポートを行う美人アナウンサーを皆さんにも見てもらいたいです。

ちなみにテレビ朝日的には「ポスト水卜麻美アナ」、「打倒カトパン」として
池谷麻依アナには期待を寄せているようです。

↑同期の紀真耶アナとお願い！ランキングでMC

深夜の人気番組「お願い！ランキング」では水・木に
同じく新人アナの紀真耶アナとともMCをつとめてそちらの方でも
話題になっています！

特に注目すべき点は池谷麻依アナの歌唱力・・・。
大学ではアコースティックギター部だったというだけ、
腕に覚えがあるということでaikoさんの「花火」の弾き語りを披露！

ギターほうの腕前はまあまあだったようですが、
その歌唱力があまりのヘタさに関係者は卒倒したようです。

悲しいかな生放送だったため手の施しようがなかったみたいですが、
それが逆に話題になったようで結果的に注目を集めるようになったとか・・・。

この歌唱力を逆手にとり、スタッフはゴールデンボンバーの
「女々しくて」を歌わせたりしたようで、
美人で歌が下手なアナウンサーというイメージが
世間についていくんじゃないでしょうか？

↑テレビ朝日2015年組の左から紀真耶アナ、池谷麻依アナ、田中萌アナ

美人と言われている池谷麻依アナですが、彼氏はいるのでしょうか？
調べてみたところ、残念ながら今現在は彼氏はいないようです。

入社してまだ1年も経っていないので、恋愛どころではなさそうです。
しかし、恋愛は考えていないという態度は示していないので、
今後もしかしたら熱愛彼氏の噂が流れるかもしれませんね。

スポーツ観戦が好きということなので、お相手はスポーツ選手の可能性が高そうです。
これからも池谷麻依アナから目が離せませんね。

2015年4月にテレビ朝日に入社したばかりなので、
それほど多くの番組には出演していないと思っていましたが、
スポーツ番組をはじめ、数々の番組に出演していました。

大学時代からアナウンサーの経験があるそうなので、これからも大いに期待できそうです。
恋愛に関しての情報は全くありませんが、池谷麻依アナは美人であるので、
すぐに彼氏ができてもおかしくはないと思います。

仕事が落ち着いてきたら何らかの情報が出るかもしれませんね。
これからも池谷麻依アナを応援していきたいと思います。

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