ナインティナインの矢部さんとマツコ・デラックスさんが司会の
一風変わった方を紹介する番組「アウトxデラックス」で
「リズムを刻まずにいられない女子大生」と
紹介されて話題になったサイボーグかおりさん。
お嬢様風のルックスにもかかわらず、人間の口のみで音楽やリズムを刻む
ヒューマンビートボックスと呼ばれる芸を始めると、ぶっ飛んだキャラクターが全開!
そのギャップがウケているようです!はじめて見た時はかなり笑いました!
バラエティーだけではなく、映画界・ドラマ界からもひっぱりダコの彼女。
名前だけではなく、ちょっと不思議なサイボーグかおりさんのプロフィールを調べてみました。
サイボーグかおりの本名は?プロフィールを紹介!
まずはサイボーグかおりさんのプロフィールをご紹介です!
↑サイボーグかおりさん
生年月日:1992年2月12日
出身:岩手県盛岡市
ヒューマンビートボックスを特技にしている、日本のミュージシャンです。
アウトxデラックスで、これまで見たことのないようにパフォーマンスに
度肝を抜かれた方も多いんじゃないでしょうか?
サイボーグかおりの出身大学は?学歴を調べてみました!
↑サイボーグかおりさんと実践女子大学
盛岡県盛岡市出身のサイボーグかおりさんの学歴を調べてみました。
高校は地元の盛岡白百合学園高等学校を卒業。
卒業後は実践女子大学人間社会学部人間社会学科に入学。
在学時に所属していたアカペラサークルJACで活動をしていたようです。
そのアカペラサークルに在籍中にヒューマンビートボクサーのTATSUYAさんに出会い、
ニューマンビートボックスのパフォーマンスを始めたみたいですね。
サイボーグかおりのヒューマンビートボックス・ボイパの評判は?
サイボーグかおりさんのヒューマンビートボックス・ボイパのパフォーマンスは
ビートの部分だけでなく、顔芸もプラスされてとても個性的でウケてます。
おもしろさばかりが先行していますが、ノイズベースという音階調節が
出来る、分厚いベース音を使いこなせるヒューマンビートボックサーとして
ビートボックス界でもスキルが高く評価されています。
↑アウトxデラックス出演時のサイボーグかおりさん
ビートボックスのパフォーマンス時の衣装はブラウスにミニのサロペットスカートと
いかにも女子大生っぽい服装のサイボーグかおりさん。
いかにもヒップホップ系の服装を好むニューマンビートボクサーが多い中、
「普通の女の子でもヒューマンビートボックスはできる」
というのがサイボーグかおりさんの主張のようです。
サイボーグかおりさんはヒューマンビートボックスのフィールド以外でも、
映画界からも注目を集めています。
人気監督の園子温監督もベタぼれのようで、映画『TOKYO TRIBE』に登場したり、
『ひ・き・こ 降臨』というホラー映画で主演まで活躍の場を広げています。
以上、サイボーグかおりささんの評判と活躍についてまとめてみました!
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